※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
こんにちはー!
旅が大好きな薬剤師のぽっけです🐿️
年に10泊以上、気ままに旅をしながら、その土地の景色やごはん、そして人との出会いを楽しんでいます。
先日、1日で3つの温泉資格を取ってきました!✨
「温泉ソムリエって興味あるけど、当日どんな雰囲気なんだろう?」「オンライン受講とどっちがいいの?」
そんな風に気になっている方、多いんじゃないでしょうか。
私自身も申し込むまでは不安だらけでした😅
大人数の中でついていけるかな、テストって難しいのかな、そもそも1日で本当に3つも取れるのかな。
そんな疑問を抱えたまま当日を迎えたので、今回は薬剤師目線でセミナー当日をまるっとレポートしていきますね📝
普段は旅行記メインのブログですが、温泉と薬剤師の仕事は「体を整える」という意味で意外と近いところにあるなと感じています。
これから受講を検討している方の不安が少しでも減れば嬉しいです🌸
この記事でわかること
- セミナー当日のタイムスケジュールと雰囲気
- 温泉ソムリエ・温泉健康指導士の資格の違いと費用
- 会場受講とオンライン受講、どっちが向いているか
結論:朝10時〜17時、あっという間の1日でした
先に結論からお伝えすると、朝10時から夕方17時まで、みっちり中身の詰まった1日でした。
「長丁場で大変そう」というイメージがあるかもしれませんが、講義がテンポよく進むので、体感的にはあっという間。
まずは当日の流れを、タイムテーブルでご紹介しますね📋
| 時間 | 内容 | 講師 |
|---|---|---|
| 9:30〜10:00 | 受付 | |
| 10:00〜10:10 | 主催者挨拶・各種説明 | |
| 10:10〜11:00 | ①正しい入浴法、入浴の医学的効果 その1 | 早坂信哉先生 |
| 11:00〜11:10 | 休憩 | |
| 11:10〜12:00 | ②正しい入浴法、入浴の医学的効果 その2 | 早坂信哉先生 |
| 12:00〜13:00 | 昼休憩 | |
| 13:00〜13:50 | ③温泉・銭湯の最新医学研究のご紹介 | 早坂信哉先生 |
| 13:50〜14:00 | 休憩 | |
| 14:00〜14:50 | ④温泉の基礎知識 | 遠間和広先生 |
| 14:50〜15:00 | 休憩 | |
| 15:00〜15:50 | ⑤温泉分析書の読み方 その1 | 遠間和広先生 |
| 15:50〜16:00 | 休憩 | |
| 16:00〜16:30 | ⑥温泉分析書の読み方 その2 | 遠間和広先生 |
| 16:30〜16:45 | ⑦確認テスト・解説 | |
| 16:45〜 | 主催者挨拶・認定式 |
こうして見ると、講義がほとんどを占める1日だとわかりますよね。
「長時間座りっぱなしで疲れそう」と思うかもしれませんが、50分講義+10分休憩というリズムのおかげで、思っていたより負担は少なかったです。

後半になるほど内容が面白くなっていったから、時間の経過があっという間に感じたよ〜
温泉ソムリエ・温泉健康指導士ってどんな資格?
セミナーの中身に入る前に、まずは資格そのものについて簡単に整理しておきますね。
温泉ソムリエとは
温泉ソムリエは、温泉の正しい入り方や温泉分析書の読み方を学べる民間資格です。
温泉ソムリエ協会が認定していて、温泉好きなら誰でも受講できるのが魅力✨
「なんとなく気持ちいいから入る温泉」から、「成分を知ったうえで楽しむ温泉」へ。
旅先での温泉の見え方がぐっと変わる資格です。
年齢制限や事前知識も必要なく、旅行が好きな方なら誰でも申し込める間口の広さも魅力のひとつだと感じました😊
資格を取ったからといって温泉の入り方が制限されるわけではなく、あくまで「温泉をもっと深く楽しむための知識」を身につける資格、というイメージが近いです。
温泉健康指導士とは
温泉健康指導士は、入浴と健康の関係を医学的な視点から学ぶ資格です。
温泉療法専門医の先生が講師を務めることが多く、エビデンスベースで「なぜお風呂が体にいいのか」を教えてもらえます。
薬剤師としてこの視点はすごく興味深くて、ここは今回いちばん楽しみにしていたパートでした💊
普段、お薬を通して体のケアに関わっている身としては、「入浴」というもっと身近な習慣が健康にどう影響するのかを学べるのは新鮮な体験でした。
本来は1つずつ取る資格。今回は3つまとめて取れる特別セミナーでした
本来、それぞれの資格は別々のセミナーで取得するのが基本です。
費用の目安は次の通りです(※すべて2026年8月時点の情報です。最新の料金・開催情報は必ず公式サイトでご確認ください)。
- 温泉ソムリエ認定セミナー:26,400円
- ステップアップセミナー(温泉ソムリエマスター):28,980円
- 温泉健康指導士:別講習で受講
今回参加したのは、この3つを1日で同時に取得できる合同セミナー。
受講料は36,800円で、バラバラに取るよりも大幅にお得になっていました。
「せっかくなら一気に取りたい」という方には、かなり効率のいい選択肢だと思います。
ただし、合同セミナーは常に開催されているわけではなく、開催時期や会場が限られているようです。
興味がある方は、公式サイトで開催情報をこまめにチェックしておくのがおすすめです🔍
セミナー当日の流れをレポート
ここからは、当日の様子をもう少し詳しくレポートしていきますね。
会場は大阪で開催されました。
15分前到着でもうほぼ満席。参加者は約130人
9時45分、開始15分前に会場に着いたのですが、すでに会場はほぼ満席でびっくりしました😳
参加者はざっと見て約130人ほど。
友人と隣同士で座りたい場合は、かなり早めの到着が必須です。
1人で参加する分には気にしなくて大丈夫ですが、「一緒に受けたい人がいる」という方は時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
会場に入ると、年齢層も幅広く、1人で参加している方が多めでグループで参加している方は少なめの印象でした。
「温泉が好き」という共通点だけで集まっている空間は、それだけでなんだか居心地がよかったです。
受付で名前を伝えて、テキストと書籍を受け取ります
受付では名前を伝えるだけのシンプルな手続き。
そこで受け取ったのは、袋にまとめて入った『温泉の教科書』『温泉ソムリエテキスト』の2冊とタオル📚

タオルは白色が温泉ソムリエ、黄色が温泉ソムリエマスターのものになっていて、色で資格が分かるようになっています🎁

ちなみに黄色のタオルは金色をイメージしているそうです(笑)
席は自由席なので、前の方でしっかり聞きたい人も、後ろでゆったり受けたい人も、好きな場所を選べます。
50分講義+10分休憩を5コマ。名指しで当てられる心配はなし
講義は50分講義+10分休憩を1コマとして、5コマ分続きます⏰
大人数の講義形式なので、指名されて答えさせられるようなことはありません。
この「気楽に受けられる」という安心感は、参加してみて地味に大きなポイントでした。
「セミナーって緊張しそう」と思っていた方も、この規模感なら肩の力を抜いて受講できると思います。
10分休憩のたびにお手洗いや飲み物の補充ができるので、体力的にもそこまで負担には感じませんでした。
休憩中は講師の方に直接質問しに行ったり、近くの席の方と温泉トークで盛り上がったりできる雰囲気もあって、休憩時間もなんだか楽しい時間になっていました💬
スクリーンにスライドが映し出されるわけではなく、講師の方のお話をしっかり聞きながらメモを取るスタイル。
テキストの内容と照らし合わせながら耳を傾けることで、内容が自然と頭に入ってくる構成になっていました。
昼休憩は1時間。お弁当は申込時に注文できます
お昼休憩はたっぷり1時間。
お弁当は申込時に事前注文することができて、注文した場合は紙パックのお茶が付いてきます。
ぽっけは今回、コンビニでお弁当を買って持参しました🍱
会場によっては外に食べに出ることもできるようなので、近くのお店をチェックしておくのも楽しみのひとつです🍽️
1時間あれば、食事のあとに午後の講義に備えて少し休憩する時間も確保できます。
講義で学べたこと(ここが本当に面白かった)
ここからは、講義の中身についてお話ししますね📖
正直、想像していた以上に学びが多く、あっという間に時間が過ぎていきました。
温泉健康指導士パート:医師が語る「毎日お風呂に入るべき理由」
温泉健康指導士パートの講師は、早坂信哉先生(博士(医学)・温泉療法専門医・東京都市大学教授)でした。
語り口は真面目なのですが、内容がまったく退屈にならないんです。
それもそのはずで、ご自身の研究成果がベースになったお話が多く、説得力が段違いでした。
講義では、毎日の入浴習慣と幸福度・健康寿命の関係について、実際の研究データをもとにした内容が紹介されました。
薬剤師の視点から見ても、感覚論ではなくエビデンスベースで語られる入浴の効果は、本当に興味深いものでした。
「なんとなく体にいい」で終わらせず、データとして示してもらえると、日々の入浴習慣に対する意識がガラッと変わります。
受講後は、自宅のお風呂でも湯船にしっかり浸かる時間を意識するようになりました。
温泉ソムリエパート:家元が教える温泉分析書の読み方
後半の温泉ソムリエパートは、温泉ソムリエ協会 家元の遠間和広さんが講師でした。
雰囲気ががらっと変わって、明るく冗談を交えながら進むテンポのいい講義に。
ここでは、温泉分析書の見方や、全国各地の個性的な温泉についての紹介がありました。
知れば知るほど、行ってみたい温泉がどんどん増えていきます。
これまで何気なく見過ごしていた温泉施設の分析書も、これからは意味のある情報として読めるようになりそうです。
旅先で立ち寄る温泉が、これまでとは違った楽しみ方をできる資格だと感じました。
早く温泉に行って、成分表を見てから湯船に浸かりたくなりました
2つの講義を通して感じたのは、「知識があると、温泉の楽しみ方が何倍にも広がる」ということ。
今まではなんとなく雰囲気で選んでいた温泉も、これからは成分表をチェックしてから湯船に浸かりたくなりました。
旅行記事を書いている身としても、これは今後の温泉巡りにしっかり活かしていきたいポイントです。
最後に確認テスト。でも気負わなくて大丈夫です
講義の終盤には、確認テストが実施されました。
問題数は10問ほどで、合否に関係するものではありません。
「テスト」と聞くと身構えてしまいますが、実際は復習感覚で取り組む位置づけのもの。
講義をひと通り聞いていれば、特別な対策をしなくても十分に対応できる内容でした。
テストが終われば、その場で認定証を受け取って解散です。

1日で3つの資格をゲット!別々に取る場合と比較
あらためて、費用面でどれくらいお得になるのかを比較してみますね。
| 別々に受講 | 合同セミナー | |
|---|---|---|
| 取得できる資格 | 1資格ずつ | 3資格まとめて |
| 費用目安 | 26,400円+28,980円+温泉健康指導士の受講料 | 36,800円 |
| 受講にかかる日数 | 資格ごとに別日程 | 1日で完結 |
こうして比べると、合同セミナーのコスパの良さがはっきりわかります。
3つとも興味があるなら、まとめて受講できるタイミングを狙うのが断然おすすめです。
温泉ソムリエはオンラインでも取れる?会場セミナーとの違い
実は温泉ソムリエには、オンライン受講という選択肢もあります。
会場セミナーとどう違うのか、比較してみました。
| 会場セミナー | オンライン講座 | |
|---|---|---|
| 費用 | 26,400円 | 28,600円 |
| 受講時間 | 約半日 | 動画10本・計約3時間10分 |
| 受講期間 | 1日 | 受講期間5ヶ月 |
| テスト | なし | 25問・何度でも再挑戦可 |
| 認定証 | 当日その場で受け取り | 自宅へ郵送(シリアルナンバーなし) |
| マスター資格 | 合同セミナーなら同時取得可 | 対象外 |
この比較から見えてくるのは、スタイルの違いです。
1日で集中して取得したい人、当日その場で認定証がほしい人には会場セミナーが向いています。
逆に、自分のペースでコツコツ進めたい人、まとまった時間を確保しにくい人には、5ヶ月かけて学べるオンライン講座が向いているといえそうです。
オンライン講座はテストに何度でも再挑戦できる点も安心材料。
ただし、マスター資格は会場の合同セミナーでしか同時取得できないので、3資格まとめて狙っている方は会場受講一択になります。
私自身は、130人という大人数の熱気や、講師のお2人の話を生で聞ける臨場感が想像以上によかったので、会場受講を選んで正解だったなと感じています。
温泉ソムリエの難易度は?よくある疑問Q&A
受講を迷っている方から聞かれることが多い疑問について、実際に受けてみた立場からまとめておきますね。
難易度は高い?
結論からいうと、身構えるほどの難易度ではありません。
確認テストは10問ほどで、合否に関わるものではなく、講義をひと通り聞いていれば十分に対応できる内容でした。
「資格試験」というより「講義の理解度チェック」に近い感覚です。
予備知識は必要?
特別な予備知識は必要ありません。
温泉が好きという気持ちさえあれば、当日の講義だけで十分に理解できる内容になっていました。
取り方(申し込み方法)は?
会場セミナー・オンライン講座ともに、公式サイトから申し込む形が基本です。
合同セミナーのような特別開催は不定期のことが多いので、気になる方はこまめに公式サイトをチェックしておくのがおすすめです。
1人での参加は浮かない?
まったく問題ありませんでした👌
私自身も1人での参加でしたが、周りにも1人で来ている方が多く、講義中に会話する場面もほぼないので、居心地の悪さを感じることはありませんでした。
「温泉が好き」というシンプルな共通点だけで集まれる場所なので、気負わずに参加できる講座だと思います。
これから受ける方へ、薬剤師からのアドバイス
最後に、これから受講を考えている方へ、実際に参加してみて感じたことをまとめておきますね。
- 座席は早い者勝ち。友達と一緒に受けたいなら、開始30分前を目安に到着するのがおすすめ
- 持ち物・服装は動きやすい普段着でOK。長時間座るので、筆記用具は使い慣れたものを
- お弁当は事前注文か持参、どちらでも対応できるので安心
- 飲み物は休憩中に補充できるものの、念のため1本持っておくと安心
本音を言うと、受講料は決して安くないので、居眠りしている暇はありません(笑)
朝から夕方までしっかり集中する1日になるので、前日はきちんと睡眠をとっておくのもおすすめです😆
でもそれ以上に、学びと発見が詰まった濃い1日でした。
「温泉が好き」という気持ちだけで参加して大丈夫な講座なので、興味がある方は思い切って申し込んでみてほしいなと思います。
まとめ
今回は、温泉ソムリエ・温泉健康指導士の合同セミナーに参加した1日をレポートしました🌟
朝から夕方までみっちりの内容でしたが、学んだ知識のおかげで、これから訪れる温泉がもっと楽しみになりました。
成分表を確認してから湯船に浸かる、そんな新しい温泉の楽しみ方を、ぜひみなさんにも体験してもらえたらうれしいです♨️
「温泉ソムリエに興味はあるけど、1日で本当に大丈夫かな」と迷っている方の背中を、この記事が少しでも押せていたら嬉しいです。
薬剤師としても旅好きとしても、これからは資格で得た知識を活かしながら、温泉旅行の記事をお届けしていきたいと思います。
次の温泉旅行の計画には、こちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。
知識を持って向かう温泉旅行、次はどこに行こうか迷ったら、宿探しは楽天トラベルがおすすめです🐿️



