こんにちはー!
旅が大好きな薬剤師のぽっけです🐿️
年に10泊以上、気ままに旅をしながら、その土地の景色やごはん、そして人との出会いを楽しんでいます。
今回ご紹介するのは、愛媛県松山市にある「東道後のそらともり」です。
結論からお伝えすると、この宿は客室露天風呂・pH9.2の美肌の湯・チェックアウト後も入れる温泉という3つのポイントだけで、泊まる価値が十分にあると感じました✨
実は私、温泉ソムリエマスターの資格も持っていて、宿に着くとまず泉質をチェックするのが毎回の楽しみなんです♨️
今回はその視点も交えながら、実際に泊まった様子をレポートしていきますね。
東道後のそらともりってどんな宿?基本情報

東道後のそらともりは、愛媛県松山市南久米町にある温泉宿です。
今回は車で向かいました🚗
アクセス・駐車場
敷地内には、日帰り入浴用の大きな駐車場と、宿泊者専用の駐車場が分かれて用意されていました。
宿泊者用のほうが建物により近く、荷物が多いときもありがたい配置です。
駐車料金は無料なので、車での旅にも気軽に利用できますよ🌿
温泉施設なので日帰り入浴もできる宿

そらともりは宿泊だけでなく、日帰り入浴でも利用できる温泉施設です。
近くまで来たときにサクッと立ち寄る、という使い方もできそうです。
ちなみに気になる料金も調べてみました。日帰り入浴の場合、会員(中学生以上)で1,350円+入湯税150円=1,500円かかります。
宿泊すれば、チェックアウト後にもう一度温泉に入れる特典もあるので、実は日帰りより効率よく、何度も温泉を楽しめちゃうんです♨️

気になった方は、こちらから空室状況をチェックできます👇️

チェックインは15時から!早く着いたらどうなる?
入口で靴を脱いでロッカーへ、鍵を持ってフロントへ
入口で靴を脱いで専用のロッカーに入れ、鍵を持ってフロントへ向かう仕組みになっていました。
15時前でもウェルカムドリンクのチケットがもらえる
チェックインは15時ちょうどからで、それより早くは入室できません。
ただ、早めに到着してもウェルカムドリンクのチケットだけは先にいただけました🥤

館内のレストランでくつろぎながら待てた


チェックインまでの時間は、館内のレストランでゆっくりくつろぎながら過ごせました。
早めに到着しても手持ち無沙汰にならないのは嬉しいポイントです。
フロントで受け取るもの
チェックインでは、部屋の鍵と大浴場用のロッカーキーを受け取ります。
ロッカーの番号は固定なので、滞在中は迷わず同じ場所を使えて便利でした。
宿泊者専用エリアへ|下駄に履き替えて部屋まで

宿泊者専用エリアに入ると、下駄に履き替えて部屋まで向かいます。
ただ、通路がかなり暗かったので、夜に移動するときは足元に注意してくださいね🌙
お部屋レポ|コンフォートタイプに泊まりました
今回はコンフォートタイプのお部屋に宿泊しました。
木目の床×白壁のナチュラルな内装
入口の通路は少し細めですが、奥に進むにつれて空間が広がる間取りになっていました。
木目の床に白壁を合わせた、ナチュラルで落ち着ける内装です。


洗面所付き
お部屋には洗面所もついていて、身支度がしやすい造りでした。

ネスプレッソのコーヒーメーカーが無料

お部屋にはネスプレッソのコーヒーメーカーが備えられていて、無料で楽しめました☕
客室には、あらかじめ「三玉水」の入ったポットが用意されていて、なくなったら館内3箇所に設置されたウォーターサーバーから自分で給水する仕組みになっていました。
こちらのお水は、東道後温泉の温泉水を「三玉水」というフィルターに通したミネラルウォーターだそうで、24時間いつでも自由に飲めるのがうれしいポイントです。
美肌成分も含まれているとのことなので、水分補給しながら美肌ケアもできちゃうかも♨️
アメニティはロクシタンの化粧水など、かなり贅沢
アメニティにはロクシタンの化粧水などが用意されていて、旅先とは思えないほど贅沢な気分になれました。

決め手はこれ!広々客室露天風呂


4人で入っても狭くない浴槽サイズ感
客室露天風呂は、4人で入っても窮屈さを感じないくらいのサイズ感でした。
窓・扉を開けると外にととのい椅子と寝椅子
窓や扉を開けると、外にととのい椅子と寝椅子が置かれていて、湯上がりにゆったり過ごせるスペースになっていました。
空室状況・料金はこちらからご覧いただけます👇

温泉ソムリエマスターが解説|東道後温泉のpH9.2がすごい理由
一般にpH7.5以上が「美人の湯」、東道後温泉はpH9.2
一般的に、pH7.5以上のアルカリ性の温泉は「美人の湯」と呼ばれることが多いです。
東道後温泉はpH9.2のアルカリ性単純温泉で、数ある温泉のなかでもかなり高い部類に入ります。
温泉ソムリエマスター目線:pHの数値の見方
pHは、いわば温泉の「性格」を表す数字で、数字が大きいほどアルカリ性が強くなります。
アルカリ性が強いお湯ほど、あの独特の「ぬるぬる」「とろとろ」とした肌ざわりになりやすいんです。
温泉ソムリエマスターとして色々な泉質を見てきましたが、pH9.2はその中でもかなり印象に残る数値でした。
実際に入ってみた感想
実際に入ってみると、掛け湯の時点ですでにぬるぬるとした感触があり、湯船に浸かると全身がすべすべになる感覚がありました。
薬剤師目線でひとこと
ここからは薬剤師目線で、セルフケアの範囲でのひとことです。
- アルカリ性のお湯は皮膚表面の角質をやわらげるため、あの「ぬるぬる」した感触になると言われています
- 湯上がりは乾燥しやすいので、保湿を忘れずに
- 長湯の前後はこまめな水分補給を
- 飲酒後の入浴は避けましょう
※効能を断定するものではなく、あくまで一般的な温泉の特徴とセルフケアの範囲でのご紹介です。
おすすめの入り方
- まずはかけ湯をしてから入る
- 客室露天風呂なので、無理せず何度かに分けて入るのがおすすめ
- 湯上がりはととのい椅子でゆっくり休む
うれしかった無料サービス
館内着・大判タオルが何枚でも追加無料

館内着や、岩盤浴用の大判タオルは、何枚でも追加無料でいただけました。
今回、岩盤浴自体は利用しなかったのですが、設備としてしっかり用意されている印象でした。
チェックアウト後も大浴場・岩盤浴が無料で使える
そらともりのうれしいポイントが、チェックアウト後も大浴場・岩盤浴を無料で利用できることです。
館内着のままチェックアウトして荷物を預け、そのまま大浴場で温泉を楽しむこともできます。
「観光もしたいけれど、もう少し温泉を楽しみたい」という方には最高のシステムだと思います。
今回は行きたい観光地があったので、今回はそのまま退館しました。
注意:一度退館すると再入館は有料
一度退館してしまうと、再入館は有料になります。
ただし、宿泊時のレシートがあれば1,000円で利用できると案内していただきました。
日帰り入浴だと1,500円(会員・中学生以上、入湯税込み)かかるので、宿泊者は1,000円とお得に利用できます。
泊まって分かった正直な注意点
- 通路が暗いので、夜の移動は足元に注意
- 一度退館すると再入館は有料
- チェックインは15時きっかりから
- 素泊まりの場合は、夕食のお店を事前にチェックしておくのがおすすめ
素泊まりの夕食については、宿から歩いて行けるお店をこちらの記事でまとめています🍕
よくある質問(FAQ)
駐車場は無料?
はい、駐車場は無料で利用できます。
チェックアウト後も温泉に入れる?
はい、チェックアウト後も大浴場・岩盤浴は無料で利用できます。
素泊まりでもタオルはもらえる?
はい、館内着や大判タオルは何枚でも追加無料でいただけました。
日帰り利用だけでもできる?
はい、そらともりは日帰り入浴でも利用できる温泉施設です。
肌が弱くても入れる温泉?
東道後温泉はpH9.2のアルカリ性単純温泉です。
アルカリ性のお湯は肌にやさしいと言われる一方、人によっては刺激を感じることもあるため、心配な方はかけ湯からゆっくり試してみてくださいね。
まとめ
東道後のそらともりは、pH9.2の客室露天風呂とチェックアウト後も入れる温泉が魅力の宿でした。
薬剤師として、そして温泉ソムリエマスターとしても、自信を持っておすすめできる1泊2日になりました♨️
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
最後にもう一度、気になった方はこちらからどうぞ👇️

そらともり周辺のごはん情報はこちらもあわせてどうぞ🍕

そらともりとあわせて、愛媛の絶景スポット・下灘駅への行き方もまとめています🚉

ぽっけ
現役薬剤師/温泉ソムリエマスター
年に10泊以上、気ままに旅をしながら温泉をめぐっています。
体のプロと温泉のプロ、両方の目線で「泊まってよかった宿」だけを紹介しています。

