【薬剤師おすすめ】旅行・アウトドア向け日焼け止めの選び方完全ガイド|SPF・PA・ウォータープルーフ・成分まで徹底解説

旅行

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旅行やアウトドア、お出かけが増えてくる季節✨
カバンにそっと忍ばせておきたいのが、やっぱり日焼け止めですよね。

でも、ドラッグストアに行くとたくさんの種類が並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまうことありませんか?😅
「SPFの数字ってどこまで必要なの?」「ジェルとミルクって何が違うの?」という疑問、この記事でまるっと解決しますよ〜!

ぽっけ
ぽっけ

この記事では、薬剤師のぽっけがおすすめする視点をもとに、旅行やアウトドアシーンに合わせた選び方から、肌にやさしい成分のこと、テクスチャーの違いまで、ていねいに解説していくよ。

  1. 日焼け止めの基本の分け方|SPF・PA値って何?
    1. SPFとは?
    2. PAとは?
  2. テクスチャーで選ぶ|ジェル・ミルク・クリーム・スプレーの違い
    1. ジェルタイプ
    2. ミルクタイプ
    3. クリームタイプ
    4. スプレータイプ
    5. ウォータープルーフ(耐水性)タイプ
  3. 成分で選ぶ|ノンケミカルとケミカルの違い
    1. ノンケミカル(紫外線散乱剤)
    2. ケミカル(紫外線吸収剤)
  4. エタノール(アルコール)入り日焼け止めのメリット・デメリット
    1. エタノール入りのメリット
    2. エタノール入りのデメリット
  5. 旅行・アウトドア向けおすすめ日焼け止め
  6. よくある質問
    1. SPF30とSPF50+って何が違うの?
    2. 曇りの日も日焼け止めは必要?
    3. 子どもや赤ちゃんにはどんなものを選べばいい?
    4. 塗り直しはどのくらいの頻度でするべき?
    5. 日焼け止めと虫除けスプレー、どちらを先に塗る?
    6. 日焼けしてしまったあとはどうすればいい?
    7. ミノン|赤ちゃんから使えるやさしさ
    8. キュレル|セラミドでバリア機能をサポート
    9. 雪肌精|ノンケミカル×美容成分
    10. サンケアメディ|エタノールフリー×シミ予防成分配合
    11. アリィー クロノビューティ ジェルUV EX|こすれにも強い全身ツヤ肌タイプ
    12. ビオレUV さらさらパーフェクトミルク|汗ばむ夏も素肌さらさら
    13. スキンアクア スーパーモイスチャージェル|うるおいキープのジェルタイプ
  7. まとめ
    1. シーン別!日焼け止め選びチェックリスト

日焼け止めの基本の分け方|SPF・PA値って何?

日焼け止めを選ぶとき、まず気になるのが「SPF」と「PA」という数値ですよね。

この2つの意味をきちんと知っておくだけで、シーンに合った日焼け止めがスムーズに選べるようになりますよ💡

SPFとは?

SPF(Sun Protection Factor)は、紫外線B波(UVB)をどれだけカットできるかを表す指標です。

数字が大きいほどカット率は高くなりますが、肌への負担も少し増えやすくなります。

日常のお買い物やちょっとしたお散歩ならSPF20〜30海やアウトドアなど長時間外にいるシーンならSPF50以上を選ぶのがおすすめです☀️

PAとは?

PA(Protection Grade of UVA)は、紫外線A波(UVA)をカットする効果を示しています。

UVAは肌の奥まで届いて、シミやたるみの原因になる紫外線です。

「+」の数が多いほど防御力が高く、最大はPA++++(フォープラス)です。

旅行先や海辺など、がっつり紫外線を浴びる場所ではPA+++以上を選ぶと安心ですよ🌊

テクスチャーで選ぶ|ジェル・ミルク・クリーム・スプレーの違い

日焼け止めのテクスチャーって、実はけっこう種類があります。

使い心地の好みはもちろん、シーンによって使い分けるのがおすすめです✨

ジェルタイプ

みずみずしくさらっとした使い心地が特徴のジェルタイプ。

塗ったあとにべたつきにくく、汗をかきやすいアウトドアや夏の旅行にぴったりです🏕️

肌にスーッとなじむ軽い感覚が好きな方や、重たい使い心地が苦手な方に特におすすめです。

ミルクタイプ

乳液のようなやわらかいテクスチャーで、肌にしっとりなじんでくれるのがミルクタイプ。

保湿力がありながらも伸びが良くてムラになりにくいのが嬉しいポイントです🌸

乾燥しやすい方や、普通〜乾燥肌の方に向いているタイプです。

クリームタイプ

こってりとしたテクスチャーでしっかり密着するクリームタイプは、高い保湿力と紫外線カット効果を求める方に向いています。

顔用として使うことが多く、しっかりUVケアしたい日にも心強い存在です。

スプレータイプ

手を汚さずにサッと塗り直しができるスプレータイプは、旅行のお供として大活躍✈️

ただし、均一に塗るのが難しいというデメリットもあるので、最初の一塗りというよりも、外出中の重ね塗り用として活用するのがポイントです。

ウォータープルーフ(耐水性)タイプ

ウォータープルーフとは、水や汗に強い耐水性を持たせた日焼け止めのことです。

海水浴やプール、アウトドアでのスポーツなど、たっぷり汗をかいたり水に濡れたりするシーンで特に大活躍します🏊

通常の日焼け止めと比べて落ちにくく、長時間しっかり紫外線をカットしてくれるのが嬉しいポイント。

ただし、ウォータープルーフでも汗や水で少しずつ落ちることがあるので、こまめな塗り直しは欠かさずに✨

ぽっけ
ぽっけ

落ちにくい分、洗顔時はクレンジングや専用リムーバーでしっかりオフすることも忘れずにね!

タイプテクスチャー使い心地向いている肌質おすすめシーン
ジェルさらっと軽いべたつきにくい普通〜脂性肌アウトドア・夏の旅行
ミルクやわらかいしっとり乾燥肌・普通肌日常〜旅行全般
クリームこってりしっかり密着乾燥肌しっかりUVケア
スプレー軽い手が汚れないすべての肌質塗り直し用
ウォータープルーフ種類による水・汗に強いすべての肌質海水浴・プール・スポーツ

成分で選ぶ|ノンケミカルとケミカルの違い

日焼け止めを選ぶうえで、意外と大切なのが「どんな成分で紫外線を防いでいるか」というポイントです。

大きく分けると「ノンケミカル(紫外線散乱剤)」「ケミカル(紫外線吸収剤)」の2種類があります。

ノンケミカル(紫外線散乱剤)

酸化亜鉛や酸化チタンといったミネラル成分が、紫外線を肌の表面で反射・散乱させて防ぐタイプです。

肌への刺激が少なく、敏感肌の方や赤ちゃんでも使いやすいのが最大の特徴です👶

白浮きしやすいというデメリットはありますが、最近は改良されて使い心地のよいものも増えてきています。

ケミカル(紫外線吸収剤)

紫外線を化学反応によって熱などに変換・吸収するタイプ。

高いUVカット効果が得られやすく、塗り心地が軽くて白浮きしにくいのが特徴です。

ただし、まれに肌への刺激になる場合があるため、敏感肌の方には注意が必要です。

自分の肌質や用途に合わせて、成分もしっかりチェックして選んでみてくださいね🌿

エタノール(アルコール)入り日焼け止めのメリット・デメリット

日焼け止めの成分表を見ると「エタノール」や「アルコール」という文字が入っているものをよく見かけます。

実はエタノールは、日焼け止めにとってなかなか重要な役割を担っているんですよ💡

エタノール入りのメリット

エタノールが入っていることで、塗ったあとのさっぱり感や速乾性がアップします。

ジェルタイプや軽い使い心地の日焼け止めに多く使われていて、日焼け止め成分が肌にしっかりなじむのを助ける役割もあります。

汗をかきやすい夏のアウトドアや、スポーツ後などにも快適に使えるのが魅力です🏃

エタノール入りのデメリット

一方で、エタノールには速乾性があるゆえに乾燥感やつっぱり感が出ることがあるというデメリットもあります。

特に乾燥肌や敏感肌の方は、使ったあとに肌がかさかさしたり、ピリッとした刺激を感じることも。

そういった方にはエタノールフリー(ノンアルコール)の日焼け止めを選ぶのがおすすめです✨

旅行・アウトドア向けおすすめ日焼け止め

肌にやさしくて旅行やアウトドアでも使いやすい、おすすめの日焼け止めをご紹介します🌞

よくある質問

SPF30とSPF50+って何が違うの?

数値が高いほどUVBカット率が高くなります。

SPF30は約96.7%、SPF50+は約98%以上のカット率が目安です。

日常のお出かけにはSPF30で十分ですが、海や山など長時間外にいる日はSPF50+を選ぶと安心ですよ☀️

曇りの日も日焼け止めは必要?

はい、必要です!曇りでも紫外線の約80%が届くと言われています。

室内でも窓越しにUVAは届くため、外出する日は毎日塗る習慣をつけるのがおすすめですよ😊

子どもや赤ちゃんにはどんなものを選べばいい?

ノンケミカル・エタノールフリー・低刺激処方のものを選びましょう。

ミノンのような敏感肌向け処方なら赤ちゃんにも使えます。成分表で「酸化亜鉛・酸化チタン」だけで紫外線をカットしているものが安心ですよ👶

塗り直しはどのくらいの頻度でするべき?

汗をかいたり水に触れたりしたらすぐに塗り直しましょう。目安は2〜3時間ごとです。

外出中の塗り直しにはスプレータイプが便利✨
ただし、均一に塗れているか確認しながら使ってくださいね。

日焼け止めと虫除けスプレー、どちらを先に塗る?

日焼け止めを先に塗って、乾いてから虫除けスプレーを重ねるのが正解です🌿

虫除け成分(ディートやイカリジン)が日焼け止めの膜を乱すことがあるため、順番を守ることが大切ですよ。

日焼けしてしまったあとはどうすればいい?

まず患部を冷やして炎症を抑え、その後しっかり保湿することが大切です。

内側からのケアにはビタミンCやビタミンEの摂取も効果的です🌿

詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。

【薬剤師が解説】旅行後の日焼けケアに!シミ・シワを防ぐ飲むビタミン剤の選び方
旅行後のシミ・くすみが気になる方へ!現役薬剤師が飲むビタミン剤の選び方を徹底解説。ビタミンC・E・L-システインの違い、トランシーノ・ハイチオール・ユンケルECの比較、肝斑・生理前の肌トラブル対策まで、タイプ別にわかりやすく紹介します。

ミノン|赤ちゃんから使えるやさしさ

敏感肌・乾燥肌向けで知られる第一三共ヘルスケアのミノンの日焼け止めは、ノンケミカル処方で肌への刺激が少なく、赤ちゃんにも使えるやさしい処方が人気です。

お子様と一緒に旅行やアウトドアへ行く家族にもおすすめですよ👶

キュレル|セラミドでバリア機能をサポート

花王のキュレルは、セラミド機能成分を配合した低刺激処方が特徴。

ノンケミカルで、敏感肌・アレルギー肌の方でも使いやすいように設計されています。

「日焼け止めを塗ると肌が荒れやすい…」という方にもぜひ試してほしい1本です🌸

雪肌精|ノンケミカル×美容成分

コーセーの雪肌精の日焼け止めは、ノンケミカル処方でありながら和漢植物エキスなどの美容成分も配合されているのが魅力。

日焼けケアをしながらスキンケアもできる、欲張りな1本です😊

サンケアメディ|エタノールフリー×シミ予防成分配合

近江兄弟社のサンケアメディは、エタノールフリー処方なので塗ったあとの乾燥感やつっぱり感が出にくく、
さらにシミ予防に効果的なトラネキサム酸を配合しているので、紫外線対策と美白ケアを同時にできる優秀な1本です。

乾燥しやすい方や、日焼け止めで肌がかさつきやすい方にも安心してお使いいただけます😊


ここからは、しっかり紫外線をカットしたいアウトドア派さんにおすすめの、汗や水に強いタイプをご紹介します🏖️

アリィー クロノビューティ ジェルUV EX|こすれにも強い全身ツヤ肌タイプ

カネボウのアリィー クロノビューティ ジェルUV EXは、SPF50+・PA++++のジェルタイプ。

みずみずしいジェルなのにとっても優秀で、汗や水に強いのはもちろん、日中のこすれ・摩擦に強い「フリクションプルーフ」まで備えているのが特長です🌊

洋服やバッグでこすれても落ちにくいので、たくさん動くアウトドアや旅行のお供にぴったり。

ヒアルロン酸Naなどの保湿成分も入っていて、塗ったあとはさらっとツヤっぽい仕上がりになりますよ✨
化粧下地としても使えるので、これ1本で時短にもなります😊

ビオレUV さらさらパーフェクトミルク|汗ばむ夏も素肌さらさら

花王のビオレUV さらさらパーフェクトミルクも、SPF50+・PA++++のスーパーウォータープルーフタイプ。

さらさらパウダー配合で、汗をかいてもベタつかず素肌さらさらの使い心地が続くのが嬉しいポイントです🌞

とにかくかなりサラサラな使い心地なので、べたつきが気になる方にぴったり。

特に汗をよくかきやすい方には、ぜひ試してほしい1本ですよ💦

白くならない透明タイプで顔にもからだにも使えて、しかもいつもの洗浄料でオフできる手軽さも◎。
ドラッグストアで気軽に買えるプチプラなのも嬉しいですね😊

スキンアクア スーパーモイスチャージェル|うるおいキープのジェルタイプ

ロート製薬のスキンアクア スーパーモイスチャージェルは、SPF50+・PA++++でしっかり紫外線をカットしながら、3種のヒアルロン酸でうるおいもキープしてくれるジェルタイプです🌿

みずみずしくのびがよいので全身にサッと塗りやすく、それでいてスーパーウォータープルーフで汗や水にも強いという欲張りな1本。

無香料・無着色・パラベンフリー・アレルギーテスト済みで、石けんでオフできるのも安心です。こちらもプチプラなので、家族みんなでたっぷり使いたいときにも頼れる存在ですよ😊

まとめ

日焼け止め選びって奥が深いですよね😊

SPF・PA値の見方からテクスチャーの違い、ウォータープルーフの活用法、成分のこと、エタノールのメリット・デメリットまで、薬剤師おすすめの視点でいろんな角度から解説しました。

旅行やアウトドアをとびきり楽しむためにも、紫外線対策はしっかりと🌞
ぜひお気に入りの日焼け止めを見つけてみてくださいね〜

シーン別!日焼け止め選びチェックリスト

シーンSPF目安PA目安おすすめタイプ
日常・街歩きSPF20〜30PA+++ミルク・ジェル
旅行・観光SPF50+PA++++ミルク・ウォータープルーフ
海・プールSPF50+PA++++ウォータープルーフ必須
アウトドア・スポーツSPF50+PA++++スプレーで塗り直し

日焼けをしてしまったあとのアフターケアも大切です✨ 内側からビタミンCやビタミンEで回復をサポートするのもおすすめですよ🌿

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